The Smathing Pumpkins

 

私は、The Smathing Pumpkins が好きです。このグループは1988年にアメリカで結成され、2000年に解散するまでの間にグラミー賞に10度ノミネートされ、4枚のアルバムがプラチナムに認定されるなど、90年代のオルタナティヴ・ロックを代表するバンドの一つであった。2006年にバンドメンバーを入れ替えて再始動しました。

代表作は、「Today」[1979] [ Tonight Tonight ] ALBUM: Gish[1991] Siamese Dream[1993] Mellon Collie and the Infinite Sadness[1995](メラリンコリーそして終わりのない悲しみ)、Adore [1998] . Machina/the machines of God [2000] ,(マシーナオブザゴッド)、マシーナII - Machina II/the friends & enemies of modern music 「2000」

ツァイトガイスト - Zeitgeist 「2007」

ティアガーデン・バイ・カレイディスコープ - Teargarden by Kaleidyscope 「2009)

Oceania 「2012」

Monuments to an Elegy 「2014」などです。

この曲Today は何かに差し迫ったような感じを受けます。もう、最悪の日だということを歌っていますが、それを思えば、おしまいだということを示していると思います。ビリー・コーガンby The smathing pumpkins 1993年  Siamese Dream (サイアミーズ・ドリーム)

解説:

 ビリー・コーガンがこの曲のデモをマネージャーに聴かせた時は「それはヒットする」と言われ、プロデューサーのヴィグや他のメンバーに聴かせた時にも肯定的な反応が得られたのですが、コード進行とメロディは出来ていたもののオープニングのリフが必要だと感じていたようです。 そしてある日突然、頭の中にあの美しいリフがひらめいたとか。

 この頃のパンプキンズはメンバーそれぞれが問題を抱えており、ビリーはかなりの憂鬱と極度のスランプから自殺を考えるまでになっていて、神経衰弱を起こしてセラピストのもとを訪れるようになっていました。 歌詞の中にある「リボンのような傷跡」―というのはリスト・カットを思わせますし、「俺が出て行く前に」―というのも勘ぐれば「この世界から出て行く前に」―という風にも聞えます。

 ドラムのジミーはヘロイン中毒が深刻で数日間姿をくらましていたり、ギターのジェームスとベースのダーシーは恋人同士の関係が既に終わって互いにギクシャクしていたようです。

 そんな中でビリー・コーガン一人が過度の重圧と戦いながらレコーディングを進め、のちに語ったところによるとこの曲のベースとギターのパートの大部分はビリーが演奏したものに差し替えたとか。 そうしたこともメンバー間の不和につながって行ったのでしょう・・・

 

 歌詞の出だしにある "Today is the greatest day" (今日は最高の日)というのは反語的な使い方のようで、PV(プロモーション・ヴィデオ)を観ても「今日は最低の日」―といったニュアンスのようです。 本当は最悪の日なのだけど、そう言ってしまうとお終(しま)いなので強がっているという風にも聞えますが・・・

  

私は、この曲がいいと思った感想は曲のテンポが良かったからです。あと、歌の歌詞がよかったからです。悪いことがあると、作者のようにおもってしまうなーと思い共感したからです。

だいぶ、私のブログもかなりマニアックになってしまいましたが、すみません 泣

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