太陽と月に背いて 原題:Total eclipse

皆さん、こんにちは、レオナルドディカプリオの若い時の映画をご紹介いたします。

その映画は太陽と月に背いて 原題Total eclipse でございます。これは、フランスの詩人アルチュールランボーと初老の詩人ポール・ヴェルレーヌとの禁断の恋愛をテーマにした映画です。

内容はこうです。

アルチュールランボーは北フランスのシャルルヴィル生まれ、ランボーは当時有名だったヴェルレーヌ宛に何通もの詩を送っていました、ヴェルレーヌランボーの詩の才能をみてパリに呼び寄せます。その時に書いたのが「酔いどれ船」であり、ランボーはパリで有名になってゆきます。このとき、ヴェルレーヌは16歳のランボーに恋にドツボにはまっていくのでありました。わずか3カ月で二人の関係は世間に知れ渡ってしまいます。ランボーは相変わらず素行不良、ヴェルレーヌランボーにデレデレ。

文壇のパーティに連れだって出席しようとしてつまみ出されたり、アブサンを飲んだくれて乱痴気騒ぎをしたりしてました。

ヴェルレーヌには奥さんがいましたが、妊娠しており、ヴェルレーヌランボーから取り戻そうとしましたが、失敗し、結局は離婚してしまします。

二人のカップルライフは、あんまり幸福じゃなく終わりを告げました。
へべれけに酔ったヴェルレーヌが、口論の末にランボーの手首を撃ったのです。手から血を流すランボーヴェルレーヌは平伏して謝り、「自分を撃って、殺してくれ!」と懇願します(ドメ夫の典型的な態度)。しかしランボーがとりあわなかったため、ヴェルレーヌは再び逆上してランボー銃口を向けます(ますますドメ夫の典型的な態度)。仕方なくランボー君は警察を呼んで、ヴェルレーヌ御用となったわけであります。二人の恋は、二度と元には戻りませんでした。ヴェルレーヌの禁固2年の刑期終了後に二人は再会しますが、この時にも壮絶な口論となり、ケンカ別れ。ランボーは詩作をプッツリとやめてヨーロッパを放浪した末、昔から憧れていたアフリカに渡ってしまいます。エチオピアで武器商人などをしながら暮らしますが、膝を癌に冒されマルセイユに戻り足を切断。しかし、ガンは体中に転移していて37歳でこの世を去ります。レオナルドディカプリオが一糸をまとわぬ姿で体当たりで演じています。このころの、レオナルドディカプリオは美しかった。