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愛をよむひと The reader

この映画はナチス・ドイツ国家の時代に起きた物語ですが、学生のミヒャエルが母親と同じぐらいの女性との恋愛をした経験を書いた物語です。私は、青年時代のミヒャエルを演じたDavid Kross (ダフィット・クロス)が好きでした。

ある日、気持ち悪くなって、道に吐いてしまった、青年ミヒャエルは、婦人に助けられる。後日、お礼を言いに花束を持って婦人の家に行き、婦人の裸を見てしまい、そのまま帰ってしまう。そして、後日、また、改めて、お礼を言いに婦人の家に行ったが、ストーブをつけるための、石炭をもってこさせるようにいわれ、顔が炭だらけになってしまう、ミヒャエル。婦人はお風呂にはいりなさいと言われ、お風呂にはいったところ、婦人の肌の感触があり、そのまま、婦人と関係をもってしまう。それ以来、学校が終わり、ミヒャエルは婦人の家に行き、関係をもつ。ある日、ミヒャエルが本を読んでいると、本の朗読をしてほしいとミヒャエルに頼む。そして、婦人とミヒャエルの朗読者と

聞き手の関係が始まった。その後、婦人はバスの車掌から事務職への異動があった、

けれど、婦人はその仕事を断り、バス会社をやめて、ミヒャエルの元を去ってしまう。

大学生なったミヒャエルは、法学部に入り、弁護士を目指すようになった。

ある日、法廷での実習でどこかでみたことのある婦人が法廷の前に立っているのを発見した。そうだ、あの婦人だ。彼女はバス会社を辞めて、秘密警察の看守に入っていたのであった。彼女は字が読めない、書けないので、囚人たちに朗読をしてくれる代わりに

良いベッド、良い食事を与えていたそうだった。しかし、他の看守たちは婦人のことを

彼女がすべて悪いということを責任をなすりつけた。裁判官は証明させるために、字が書けるのかを証明させるために、ペンと紙を渡し、字を書くようにと命じた。婦人は

文盲だと認めたくないために私がやりました。と認めたのです。婦人は無期懲役となりました。それから、中年になった、ミヒャエルは、同じ法学部の学生と結婚し、子供も生まれ、離婚し、今は一人で、弁護士として生活していました。彼は少年時代につきあってた婦人のことを思い出し、婦人に言葉を覚えさせるように定期的にカセットテープとラジカセを送り、ミヒャエルが自分の声で録音したカセットテープを送りました。

婦人はこのカセットテープを楽しみにし、カセットテープに録音してある内容の本を刑務所の図書室で借り、言葉を覚えてきました。

そして、模範囚として、刑務所から出られるようになり、面会もでられるようになるその直前に婦人は彼女の部屋で自殺をしてしまいました。

婦人の部屋には 看守時代にユダヤ人の親子火事があった教会を脱出した事件について、その証拠として、ブリキの缶がありました。その中にはお金も入ってました。

そこには、手紙があり、ユダヤ人の親子にわたしてくださいとつづってありました。

ミヒャエルはそのブリキの缶をもって、NYに飛び、ユダヤ人の親子の子供に会いにいきました。彼女は大人になっていて、ブリキの缶だけをいただきました。

そして、月日がたって、ミヒャエルの娘と一緒に婦人のお墓に行き、娘はたづねました。誰のお墓なの?これは、お父さんが良く知っている人のお墓なんだよと。

<長文失礼いたしました。>