ジェーン・エア

私は、イギリスの文学の中でブロンテ姉妹の長女、シャーロット・ブロンテが書いたジェーン・エアが好きです。なぜかというと、当時、イギリス社会が女性を低い地位に

置かれていたため、ジェーン・エアの小説の発刊において、女性が自立できる社会に

なる第一歩となったのでした。まさか、当時の人々が女性が小説が書けるとは思っていなかったのです。物語はこうです。

ジェーン・エアは両親を亡くし、親戚のおばの家に引き取られるが、折り合いが悪く、

孤児院に引き取られる、そこで、ヘレンという女の子と友達になるが、彼女は結核にかかって、間もなくなくなってしまう。成長して、18歳になり、ジェーンは、家庭教師として、ロチェスター家に迎えれる。主人のロチェスターと恋仲となり、結婚をしようとするが、彼には、精神病の奥さんがいることがわかってしまう。ジェーンは失意のどん底ロチェスター家を離れる。嵐の中、荒れ地をさまよっているところ、助けられるが、そこの主人に結婚して、インドに行ってほしいと頼まれるが、ジェーンにはロチェスターのことが気がかりであり、結婚の誘いをことわり、ロチェスター家に戻る。

ロチェスター家では精神病の奥さんが屋敷に火をつけ、火事になり、焼け跡が残っていた。ジェーンはロチェスターを探す。ロチェスターを探し当てたジェーンは彼は使用人たちを助けていて、火事の事故のため、ロチェスターは盲目になっていた。ジェーンは盲目の彼を気にせず、彼を一生愛することを誓い、お互いに愛していることを誓い、ハッピーエンドで終わるのであった。

このように、女性が自分の力を信じて、人生を切り開いていく点について、当時の社会ではありえなかったとおもいます。なので、シャーロット・ブロンテジェーン・エアは当時のイギリス社会に女性の自立として大きな影響を与えたのだと思います。

私がこのジェーン・エアを知ったのは高校のときです。たしか、英語の授業の時だったと思います。私は、この作品がなぜか気に入っています。ジェーンエアが散策する荒れ野が気に入って、いつか、イギリスに旅にいきたいなーと思っていた、高校時代でした。この作品もそうなんですが、これも、アリス・イン・ワンダーランドミア・ワシコウスカが演じています。このジェーン・エアの衣装もすごく素敵でした。19世紀の衣装は本当に素敵ですね。このジェーン・エアの映画は アカデミー賞 衣装デザイン賞 ノミネートされています。